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医療脱毛

目次

はじめに

舂の訪れとともに薄着になって、夏が近づいてくるたびに、
毎年、ちょっとユウウツな気分になる人はいませんか?
その原因は身体に生えているムダ毛……。
ムダ毛処理のことって、なんとなく人には話しづらいもの。
カミソリや毛抜きで自己処理して肌にトラブルを抱えたり、
思いきって永久脱毛にチャレンジしたのに結果は散々だったり。
ムダ毛の悩みから永遠に解放されて、全身すべすべ肌になりたい!
ここは、そんな人のために
正しい自己処理法や安全な永久脱毛法についての情報がいっぱい!
気になる肌のトラブルについても、合わせて特集していますから、
これを続んで、顔も身体もキレイになってくださいね!

クリニック?エステティックサロン?

シミやシワ、ニキビなどの肌トーフブルや、ムダ毛の脱毛をしたいと思い立ったとき、あなたはどこに相談しますか? 肌のことを誰よりもわかっているクリニックに行くのが一番です!

<<肌のプロに任せよう>>

 エステティックサロンは、化粧品や笑顔器を使った肌のお手入れや、脱毛器による脱毛をしてくれるところ。医者ではないので医薬品を使うことはできないし、使用する美顔器や脱毛器も、医療川のものと比べると効果や出力は格段に落ちます。肌のトラブルに必要なのは「お手入れ」ではなく治療ですから、当然、クリニックに相談に行くべきです。

では、どんなクリニックに行けばいいのでしょう。肌のことなら皮膚科、と思いがちですが、般の皮膚科は湿疹やアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を診てくれても、美肌や若返りなどの相談にはのってもらえません。

病気ではないシミやシワ、ムダ毛などの悩みを解消してくれるのは、美容皮膚科といわれるクリニックです。美容皮膚科は厚生労働省が認めている診療科ではありませんが、美容先進国・アメリカでは多くの人学病院に設置されています。近年、日本にもそのノウハウが入ってきて、研究が進められているのです。日本では主に皮膚科、形成外科、美容外科などの専門医が肌に関する専門知識を生かし、美容に役立て実践しているクリニックを一般の皮膚科とは区別して美容皮膚クリニックと呼んでいます。派手な宣伝に惑わされず、本当に信頼できるクリニックを選ぶことが大切。さっそく、あなたの肌の悩みを相談してみましょう。

専門医が教える正しい脱毛の基礎知識

身体のさまざまなパーツに生えてくるムダ毛退治のためにも、
毛のしくみや再生のメカニズムを知ることは大切です。
しつこいムダ毛の正体を知って効果的な処理方法を見つけましょう。

<<ムダ毛は不要な毛?>>

 体毛が濃い、多い、と悩む人はたくさんいますが、体毛はなぜ生えるのでしょうか?
人問の身体を覆う皮膚には全身で100万~150万本の毛が生えているといわれています。これらの体毛は、外気の寒さや刺激から身体を守る役目を果たしています。また、体温が上がりすぎるのを防ぐために、汗で体熱を放散させるときにも、体毛が役に立っているのです。しかしエチケットを気遣う女性にとっては、ムダ毛は悩みの種でもあります。

毛は表皮から上の部分を「毛幹」、表皮より下の部分を「毛根」と呼びます。毛根部の一番下のふくらんだ部分は「毛球」といい、この先端部にある毛乳頭が豕齠咄管から栄養を取り込んで、毛を成長させます。つまり、毛乳頭の毛毋部分が毛髪の発生や成長を司っているため、毛毋細胞がある限り、いくら抜いても毛は次々と生えてくるのです。そこで永久脱毛は、この毛母細胞をレーザー処理などで破壊する方法を取っています。

専門医か教える正しい脱毛の基礎知識Part 2

 性ホルモンの影響でムタ毛か濃くなることもあるムダ毛が生える部位や密度、毛の太さや長さには個人差があります。生えてくる毛の数は、胎内にいるときに決まってしまうので、生まれた後で増えることはありません。しかし、男性ホルモンの影響で毛が濃く太くなることがあります。男性ホルモンは毛乳頭を剌激し、毛母細胞の分裂を促進させてムダ毛の成長スピードを速めるのです。女性ホルモンの働きが衰える更年期に、体毛が濃くなるのはこのためです。
 反対に、女性ホルモンはムダ毛の発生や成長を抑える作用があります。女性ホルモン成分を含んだ哩乳ローションがムダ毛抑制に効果が毛周期と再生スピード成長期には1日に0.3~
0.4ミリずつ伸びる、成長期が長く続くので、生えかわりが目立たないが、一度抜いた毛は釣4ヵ月で生えてくる。

 毛には「毛周期」と呼ばれる生えかわりのサイクルがあります。ですからムダ毛を抜いてもそれが成長期の場合には、皮膚の下でスタンバイしていた新毛がすぐに生えてきます(表皮上に出ている毛は、全体の3分の1といわれています)。 その毛周期は、生えている部位によって少しずつ異なります。 身体の中で一番毛周期が長いのは頭髪で、10日問に3~4ミリ伸びて3~4年問で退行期に入り、自然と抜け落ちていきます。頭髪の場合では、1日に約50本が自然に抜けていくといわれています。

 眉毛は毛周期が短い部位のひとつで、3~4ヵ月で生えかわります。 つまり、部位によって毛の成長スピードや生えかわりの日数が異なるため、顔と身体を同時に脱毛しても顏のムダ毛が先に伸びてきてしまうのです。
 また、毛の流れを知ることも、ムダ毛処理には重要。毛は生えている方向に引っ張ると抜けやすいのですが、逆方向に力を入れると毛穴が押し広げられ、細菌が入って炎症を起こしてしまうことがあるからです。
 腕や脚の毛は生えている方向が一定しているので脱毛もしやすいのですが、ワキの下やビキニラインなどは毛の向きがバラバラなので、他の部位に比べるときれいに処理するのが難しいのです。

皮膚の表面に出てきてから、自然に抜け落ちるまでの期問が長いのが特徴。成長期の期間は約3ヵ月~半年。 1日に約0.3ミリ伸びるので、成長スピードは頭髪に次ぐ速さ。しかし、一
度抽いた毛が生えかわるサイクルは意外と遅くて約4ヵ月。1日に伸びる長さは約0.2ミリ。そ
して、一度抜いた毛が生えかわるまでにかかる日数は、ワキの下や頭髪と同じ約4ヵ月。
 毛毋細胞が分裂を始めると、皮膚の下のほうで新しい毛が伸び始めます。そして毛細血管か4栄養を取り込みながら真っすぐ伸び、表皮の上へ出てきます。この時期が成長期。その後、毛毋細胞の分裂が止まって退行期に入ると、毛乳頭と毛の結合が緩んで毛が上へ押し上げられます。さらに休止期に入ると、毛と毛乳頭が完全に離れて自然に抜け落ちます。

処理してすっきり美人顔に!

 顔は他人の視線が一番集中するパーツだけに、ムダ毛処理も手抜きは禁物!透明感のある美肌を手に入れる第一歩は、肌に負担をかけない正しい除毛・脱毛から始まります。加齢やストレスの影響で女性ホルモンの働きが鈍くなると、囗のまわりやあごに太くてヒゲのような毛が生えてくることがあるので要注意です。こんな不要な毛はすぐ処理するにしても、ほほのうぶ毛やフェイスラインのムダ毛をこまめに処理すると、顔色が一段明るくなり、あか抜けて見えることに気づいていますか?顔のムダ毛はくすみ肌の原因のひとつです。ファンデーションののりが悪いのも、ムダ毛のせいかも・・・ 透明感のある肌のためにも、顔のムダ毛はこまめに処理するようにしましょう。。

ムダ毛の自己処理法には大きく分けて、「剃る」「抜く」「溶かす」「色を薄くする」の4通りがあります。それぞれ再生のスピードや肌への影響が違うので、生えているムダ毛の状態や処哩する部分を考えて、自分に適した処理方法を選びましょう。

顏用の電気シェーバーは、刃先にガードが付いている上に肌を傷つけないように加工されていて安心です。顔剃り用や脇剃り用といった、刃先にすべりを防ぐセーフティカードが忖いたものが便利です。襟足など見えにくい部分のムダ毛は、除毛クリームで溶かしてしまうのも安全な処理方法です。
表皮から伸びている部分を断ち切る方法で、すべての部位の処理に適しているが、すぐ再生するので効果が長続きしない。断面が広いため、ボツボツが目立つ。毛を根元部分から引き抜くため、効果が長持ちし、きれいに仕上がる。しかし、処理方法によっでは痛みか大きく、毛が途中で切れてしまい取り残すこともある。表皮から上に伸びている毛を、薬品によって化学的に分解する方法は痛みがなく、ほとんどの部位に使用できる。しかし、処理に時問がかかる割に長持ちしない。表皮から上に出ている部分の色を薄くして目立たなくする処理方法は、毛の色を抜くだけなので痛くないが、毛が伸びてくると不自然。かぶれに注意が必要。

安全で確実な永久脱毛のために

 まずできることは、正しい知識を身につけて信頼できる医師を選ぶこと。思春期に入る頃から体毛が気になり出し、自分で除毛するという行為を始めた人も多いことでしょう。脱毛の相談に来る人は、下は小学生から上は50代くらいまで幅広くいらっしやいます。みなさん、どうにかして毛をなくしたいと悩んでいらして、相談の内容もかなり深刻です。毛深いことが原因で子供の頃にいじめられたことがトラウマになっていたり、恋人に打ち明けられなくて結婚に踏み切れなかったりと、クリニックを訪れる方たちの悩みはさまざま。脱毛に対しての要望も十人十色です。

 そこで、永久脱毛は徹底したカウンセリングが大切になります。医師と1対1で毛についての悩みを話し合い、そのうえで、ひとりひとりに合った脱毛方法を決定する必要があるのです。脱毛する動機はもちろん、ライフスタイルやかけられる予算などをざっくばらんに打ち明けてもらうことで、それぞれの人にぴったりの脱毛方法や通院スケジュールを考えることができます。
 カウンセリングを行っていると、本当に真剣に自分の毛に対するコンプレ‘ツクスを抱えている人が多いことがわかります。なかには本当に脱毛する必要があるのか?と思う人もいますので、そういう場合はよく話を聞いたうえで、思いとどまるようにアドバイスすることもあります。
 カウンセリングがうまくいった人は、永久脱毛することで、性格や人生までも大きく変わることがあるのです。性格が非常に明るくなり、結婚することができた人もいます。

 脱毛をする前に

  さて、実際に永久脱毛する場合、エステかクリニックかと迷っている人も多いでしょう。しかし、脱毛はあくまでも医療行為です。エステなどで脱毛を受けて、やけどや色索沈着、感染症などのトラブルに巻き込まれた人の話もよく聞きます。エステでの脱毛の場合、機械の出力が弱いために時間がかかったり、針脱毛を行う技術者のレベルで結果に差が出たりしがちです。
 クリニックでの医学脱毛は、ひとりひとりに合った予算と期間で脱毛を行うようにしています。ただし、ドクターがいる医療機関ならどこでも安心、と思うのは大間違い。医療機関によって治療方法はまちまちです。レーザー脱毛に関していえば、もともと針脱毛も行っていた脱毛専門医が行っているところと、美容外科や皮膚科などのレーザー専門医が行っているところがあり
ます。「脱毛はお金になるらしい」という考えだけで、くわしい知識や豊富な経験もないままに後から参入してきたドクターも大勢います。派手な広告や安い価格だけに目を奪われないことが大切です。
 レーザー脱毛は「ドクターの経験≒レーザーの性能≒毛の性質」の3つの要素が重なることで最高の結果を出せるのですから、価格だけで飛びつくのは非常に危険なことだと言えます。レーザー脱毛はまだ過渡期の状態です。1日も早ぐ安全で確実な脱毛の治療法を確立したいと考えています。

これから永久脱毛にチャレンジしてみたい人は・・

 雑誌やインターネットからできるだけ多くの情報を集めて、クリニックや病院を選んでいただきたいです。そのためにも脱毛に関する正しい知識を身につけること。そして、カウンセリングに行く前には、自分が脱毛に望むレベル(すべての毛をなくしたいのか、毛が少なくなればよいのか、など)をはっきりさせておくこと。そうすれば、料金や期問も明確になるはずです。カウンセリングの際にあいまいな料金や期間しか示さないところでの脱毛はおすすめしません。脱毛士からきちんと説明を受けて、納得した上で行ってください。広告に惑わされず、確実に選んでください。

信頼できるクリニックを選んで医学脱毛にトライ!

 ヤグレーザーやルビーレーザーでの失敗を経て一方で、脱毛するのであれば、毛を再生する毛乳頭を壊すことで、毛が生えてこないことは針脱毛で証明されていました。そこで、アメリカ
や韓国の医師たちは、毛穴にカーボンを塗布し、ヤグレーザーを照射することで、カーボンといっしょに毛乳頭を破壊しようとしましたが、これも失敗。原因はカーボンを毛乳頭を破壊できる位置まで浸透させるのが難しいことでした。

 1996年、ハーバード大学のウェルマン研究所で、白人を対象にしたルビーレーザーによる脱毛が成功したという研究が発表されました。日本人がさっそく、このルビーレーザーを輸入しようと出向いたのですが、実際にルビーレーザーを照射したところ、照射した部分が赤ぐ腫れた状態に。「これでは日本人には無理!」と判断し、ルビーレーザーの輸入は中止しました。

 あきらめかけていたその時期に、ほかの医師からアレキサンドライトレーザーでの脱毛が可能であるとの情報が入り、開発者に連絡をとりました。今度は皮膚へのダメージもなく、日本人でも無事に脱毛ができたのです。「これだ!」ということで、1997年からアレキサンドライトレーザーによるレーザー脱毛が日本でも始まったのです。

パルス帽3msecのアレキサンドライトレーザーで、表皮の熟緩和時問よりパルス帽が短いのが特徴。肌の色が濃い日本人にはやけどの可能性も指摘されていましたが、これを補うためにガス冷却装置がついています。脱毛するスポットサイズが大きいので。脱毛時間も短縮できます。

レーザー脱毛という言葉が氾濫するのはなぜ?


 最近の脱毛の広告には、「レーザー脱毛、全身で年間フリーパスが今なら40万円!」というような格安と思われるものを数多く見かけます。エステティックサロンの広告にも「レーザー脱毛」とうたっているものがあります。

脱毛レーザーの種類と特徴

今や脱毛レーザーはこれ以外にも数種類に及んでいます。効果について学術的にくわしく検討されている機種もあれば、商業的な側面が先行している機種も。導入する医師には、費用や効果を十分に比較検討してもらいたいものです。
  ○ヤグレーザー
残念ながら開発者のゴールドパーク博士自身が、永久脱毛は難しく、一時的脱毛しかできないと理論づけています。しかし、色素沈着やシミ治療などには効果的に使用されています。最近は、カーボンを塗布して、毛穴のヒーリングなどにも使用されています。実はレーザー脱毛の器械は、使用の際に医師の申請と厚生労働省の許可が必要です。 ところが、ある業者がヤグレーザーを美容目的の電気器械として、通産省(当時)に輸入許可申請して、首尾よく輸入が許可されました。これにいくつかの業者が追従して、エステ業界でも『レーザー脱毛』という広告を出すようになったのです。
  ○ダイオードレーサー
このレーザーには、先端にコンタクトクーリングという冷却装置がついており、表皮を冷やしながらレーザーで脱毛できるのでやけどの可能性も少ないと言われています。また、冷やすことで痛みも緩和短い波長を除いて、幅広い可視光線領域の波長の光を照射できる機械です。レーザーではありませんが、レーザー同様の理論に基づいてつくられています。やけどしやすいので、出力を落とし、名前を工ステライトとして一部のエステティックサロンでも使用されています。

 

しかし、レーザー機器を使っての脱毛はれっきとした医療行為であり、医師にしか許可されていません。ましてレーザーは、医師にすぐ使いこなすことが難しい器械といわれているのです。
 医療レーザーによる脱毛が人気になっている今、それに便乗したニセ広告にだまされないように気をつけましょう。

医療レーサー脱毛のメカニズム

<<医療レーザー脱毛のメカニズムを知って自分に合った方法を選ぼう>>

レーザーは毛穴からのぞいた黒い色に反応するレーザーを照射したところ。レーザーは黒い毛に吸収されて熱をもち、熱は周囲に広がる毛や毛を育てる毛母細胞がレーザーの熱で破壊され、残った毛は抜け落ちる・・・というメカニズム。

<<クリニックでの医学脱毛に便うレーザー機器っでとんなメカニスムて脱毛できるの?>>

適した部位や金額についても知っておきましょう!

特定の色や物質にのみ反応するレーザー光線。レーザー光線は、波長の長さによって特定の色や物質にのみ作用します。その性質を利用し、青、赤、黒の色を感知して、その部分にのみ集中的に熱を加え、組織を破壊することができるのです。これを「選択的光熱治療」と言います。ホクロやシミ、ソバカスなどのレーザー治療も、この選択的光熱治療のおかげで傷む残らずきれいに治すことができるのです。医療レーザーは、単一の波長の光を増幅して皮膚に照射する方法マ罵脱毛では皮下の毛の色、黒いメラニン色素をターゲットにして行います。単一の波長なのでターゲットにのみ作用し、表皮やその周辺の細胞を傷つけることもありません。 レーザーを照射すると皮下の黒い毛に熱が吸収され、毛を伝導体として毛包全体に熱が伝わります。やがてその熱が周囲に広がり、毛の製造工場ともいえる毛球部の毛は細胞を破壊した結果、毛が生えてこなくなるのです。

ヒゲやうぶ毛のレーザー脱毛は難しい

現在、いわゆる脱毛レーザーとして数多くのクリニックで使われているのはアレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーです。 アレキサンドライトレーザーは1996年に、ダイオードレーザーは1998年に、アメリカで開発され、日本でもあっという間に普及しました。しかし、男性のヒゲのように狹い範囲に密集している太い毛や、女性の手の甲や顏などに生えているメラニン量の少ないうぶ毛には難しいことが知られてきました。
 最近、ヒゲやうぶ毛の脱毛には、ロングパルスヤグレーザー(Qスイッチヤグレーザーとは別のもの)やフォトRFと呼ばれる器械も使われるようになってきました。 今後、レーザー脱毛はそれを使う医師たちによって研究され、どんどん改良されていくでしょう。
 このように、ひと言で医療用脱毛レーザーといってもいくつかの種類があり、それぞれに効果の違いがあります。
 安全で確実な永久脱毛を行うためには、正しい知識と賢い選択をしなければなりません。疑問に思ったことがあれば、インターネットや本などで調べたり、クリニックを訪れた際に器械のこともどんどんドクターに質問したりしましょう。

信頼できるクリニックを選んで医学脱毛にトライ!

色素沈着が濃い部位にレーザー脱毛は不向き

 レーザー脱毛は身体じゅうのどの場所でもできるわけではありません。脱毛用のレーザーは黒いものに反応するので、色素沈着が濃い乳首や性器、肛門周辺などには、レーザー脱毛は不向きです。これらの部位には絶縁針脱毛が適しています。
 また、濃いシミやアザ、盛り上がっているホクロにはレーザーを照射できない場合があります。事前にスキンチェックを受けて、レーザー脱毛できるかどうかの判断を医師に仰ぎましょう。

 それとは逆に、脱毛するときに薄いシミやアザ、ソバカス、ホクロなどにもレーザーが照射されることで、きれいになくなることもあります。顏全体に照射すると、薄いシミがなくなって色白になるという効果を。
実際に、脱毛に使用しているレーザーを、美白や美肌効果を目的に使用しているクリニックもあるのです。
 また、レーザーの特性として、黒くて太い毛ほど効果が高いということを考えると、顏や手の甲などのうぶ毛はメラニン色素の含有量が少なく、毛根を破壊するだけの熱をため込むことができないため、あまり効果が期待できない部位と言えます。ただし、器械の種類や使い方によっては、効果が期待できます。

「安いから」とい理由だけでとびつかない!

 レーザー脱毛する際にいちばん気をつけたいのは、部位に関係なく日焼けした肌です。日焼け後の肌はメラニンの量が増えているため、そこにレーザーを照射すると肌表面にレーザーが反応してしまいます。そうなると熱が毛球に伝わらず、脱毛ができません。それどころか、やけどする危険性も……。「日焼け後3ヵ月が経過するまでは、レーザー脱毛は行わない」と日本医学脱毛協会では定めています。

 気になるレーザー脱毛の料金ですが、これもさまざまなのが実状です。レーザーメーカーの新規参入による器械の価格低下もあって、低価格を売り物にしたクリニックも増えてきました。 しかし問題は、価格が安くなったからといって器械の性能がよくなったわけではなく、脱毛専門医が増えたわけでもないということ。適切な料金の基準をひと言で言い表すのは難しいのですが、ただ単に「安いから」というだけでとびつくのは危険です。いずれにしても、永久脱毛は全額自己負担の治療。派手な宣伝に踊らされることなく、慎重に信頼できるクリニックを選びましょう。

DATA※あくまでも目安にしてください。

初診料:3000~5000円

ワキ:5~6回 10~15万円

腕:5~6回 15~20万円

ひざ下:5~6回 25~35万円

ビキニライン:4~5回 15~20万円

カウンセリングからアフターケアまで医療レーザー脱毛を体験!

インターネットや雑誌で情報収集を!

実際にレーザー脱毛を受けるとなったら、とんな心構えや注意点が必要なのてしょうか?事前にシミュレーションしてみましょう。
 レーザー脱毛を受けようと思ったら、まずは信頼できるクリニック探しからスタートです。脱毛士や医師との相性もあるので、インターネットや雑誌などで調べてあたりをつけたら、2ヵ所くらいはカウンセリングを受けに行ってみましょう。カウンセリングのときは、クリニックの雰囲気やスタッフの対応なども含めて、ここで医学脱毛を受けても大丈夫かどうか検討してください。「安いから」「早く終わりそうだから」という理由だけでクリニック選びをすると失敗の元です。

完全に脱毛したいなら18ヵ月以上は覚悟して!

 体毛は毛周期と呼ばれるサイクルに従って生え変わっています。成長期(毛が皮膚の表面に見えない成長期も含む)、退行期、休止期という3つのサイクルがあります。
 一般に、身体の各部分の毛の成長期間は、ワキが3ヵ月程度、腕やひざ下が3~6ヵ月程度です。1回の脱毛で処理できるのは、成長期(レーザーは皮膚表面に出ていない成長期の毛も処理できる)と退行期の毛のみ。休止期はターゲットである毛がないので脱毛できません。また、退行期の毛でも発生源である毛乳頭から離れてしまっていたら、処理してもまた生えてきます。皮膚表面に出ている毛は、全体の4分の1~3分の1で、すべての毛が成長して生え揃うには約18ヵ月もかかります。永久脱毛に時問がかかるのは、この毛周期に合わせて脱毛するためです。

レーザー脱毛を体験

①カウンセリングを受けるまで

カウンセリングは予約制で有料の場合がほとんどです。電話で日時なども含めて確認しましょう。最近はインターネットでもカウンセリング予約ができるところもあります。エステティックサロンで脱毛していたり、自己処理を行っていた人は、カウンセリングまで1ヵ月ほど期間をあけること。毛量や毛質をチェックしてレーザーの出力を決定するので、カミソリなどで剥っている人は2~3日前から処理をやめ、多少毛を伸ばした状態にしておきましょう。

②カウンセリング当日

遅刻しないようにしましょう。もし、遅刻するようなら、クリニックに必ず連絡を入れること。カウンセリングは、医師からレーザー脱毛についてのひと通りの説明を受け、わからないことは何度でも質問を繰り返して、十分に理解した上で、脱毛を受けるかどうかを決めます。納得できる答えが得られなかったり、不安が残ったりした場合は、後々トラブルを引き起こすことにもなりかねませんので、ほかのクリニックでもカウンセリングを受けてみましょう。

③脱毛当日

脱毛を受ける日時を電話で予約します。脱毛後は直射日光を避ける必要があるので、脱毛部位が隠れる服装で出かけましょう。脱毛を受ける部位によっても差が出ますが、来院してから次回の予約をとるまでにかかる時間は1時間から1時間半くらいを考えておくといいようです。脱毛当日は、皮膚内に熱がこもった状鵬になるので入浴は控えること。また。脱毛後は皮膚が敏感になっているので、こすったり、掻いたり、たたいたりしないよう注意します。

④電気シェーバーで除毛する

毛穴にのぞいている毛のメラニンにレーザー光線を反応させるために、表面の毛は不要です。皮膚を傷つけないようにていねいに電気シェーバーで除毛します。

⑤脱毛部分をきれいに消毒する

剃った毛をきれいに落としたら、消毒薬を含ませた綿で皮膚表面を消毒します。脱毛を衛生的に行うためにも必要なプロセスです。

⑥冷却ジェルを塗って肌を保護する

脱毛する部分に冷却ジェルを1ミリ程度の厚さで塗布していきます。少しヒヤッとしますが、これは表皮の保護と痛みの軽減、レーザーのチップをスムーズに勣かすためです。

⑦レーザーを照射して脱毛する

ダイオードレーザーで脱毛する場合は、皮膚表面にチップ部分を接触させて、脱毛していきます。チップには痛みを軽減するために冷却装置がついています。

⑧脱毛した部分をアイスバックで冷やす

脱毛した部分の毛や汚れを消毒綿でふき取り、アイスパックで冷やします。レーザー照射した部分の熱を冷やすとともに、赤みや腫れも緩和します。

⑨1回目の脱毛が終了

1回目の脱毛が終了。脱毛袿は直射日光を避けるようにしましょう。
日は入浴を避け、シャワー程度にどめること。患部に赤みがあるようなら炎症止めの軟膏を塗っても。

安全確実な絶縁針脱毛はクリニックだからこそできる!

永久脱毛といえば.もともとは針脱毛のことでした。皮膚に電気熱か伝わらないように開発された絶緑針でクリニックでは安全&確実な針脱毛を行っています。

皮膚に電気熱が伝わらないよう開発された針

 逆さまっげを抜く方法として120年以上前に始まった針脱毛ですが、日本で本格的に取り入れられたのは1960年あたりから。まず、皮膚科や形成外科で電気針脱毛を行うようになりました。1980年代にはエステティックサロンでも電気針脱毛を行うようになり、広く知られるようになりました。

 この電気針脱毛は、通電した針が皮膚と接触するために、非常に強い痛みがともなったり、やけどや色素沈着を起こしやすいという欠点がありました。この欠点を小林敏男医師らが克服し、絶縁針脱毛を生み出したのです。正式には開発した医師の名前をとって「小林・山田式絶緑針脱毛法」と呼ばれています。
 この脱毛法は、毛の発生源を正確に電気熱で処理し、皮膚表面にやけど跡などを残さないようにすることに重点を置いて開発されました。
 各部位の毛質と成長期の毛根の深さに合わせて、最も効果的な太さと長さの針(小林式絶縁針)を作ったのです。そのため、この針は全部で約20種類もあります。そして、針の根元を太くして針が毛乳頭より深ぐ挿入されることがないようにしました。
 さらに、皮膚に接する部分を絶縁することで、皮膚に電気熱が伝わらないようしました。それにより、レーザーでは脱毛しづらい場所や口焼けした肌でも、安全で確実な脱毛ができるようになったのです。最近ではこの絶縁針を川いて、重度のニキビ治療も行われるようになりました。

通電時間が短く強い痛みを感じにくい

 絶縁針脱毛は医療行為のため、現在、エステティックサロンでは行えません。この方法は、技術者の熟練した技術と時問が必要なため、最近ではクリニックでも行っているところが少なくなってきました。
 毛穴に針を挿入し、そこに電気を通して毛の発生源を破壊するというのが絶縁針脱毛のメカニズムです。レーザーが光の作用によって脱毛する間接法なら、絶縁針脱毛はダイレクトに作用する直接法といえます。
 針を使うというイメージからか、痛みを気にする人が多いようですが、いちばん痛いのは、針を挿入するときより電気を通すとき。つまり、通電時間が長いほど、強い痛みを感じるわけです。絶縁針脱毛は通電時問がO・2秒~1秒と短く、強い痛みを感じにくい点もすぐれています。
 さらに針を挿入するときの痛みに対しても、2つの方法で対処することができます。ひとつ目は施術前にアイスパックで脱毛部位を冷やしてから行うこと。2つ目はとくに痛みを感じやすい敏感な場所に行う際は麻酔をしてから行うことです。

効果的な出力で脱毛するために麻酔して脱毛

 麻酔を使うと、痛みがやわらぐだけでなく、効果的な出力で脱毛を行えます。痛いからといって器械の出力を下げてしまうと脱毛効果を薄れてしまいます。また、絶縁針脱毛の場合は、麻酔で痛みをやわらげることで、脱毛の処理時間が短くなるというメリットもあります。
 麻酔には2種類あります。局所に注射する麻酔と広範囲にできる塗る麻酔です。注射する麻酔の場合は、広範囲に打つと、体内の麻酔の濃度が高くなり危険です。出力を上げて効果的に脱毛するワキやVラインなどの狭い範囲のみに使用します。
 塗る麻酔の場合は、腕やひざ下などの広範囲の脱毛の際に使用します。いずれの場合も、脱毛後は、しっかりと冷却し、腫れや赤みを早くひかせるようにします。
 絶縁針脱毛法は、小林医師自らの実験によって、脱毛部位の毛が確実に減り、トラプルもなぐ毛穴も目立たないことが証明されています。この実験により、絶縁針脱毛の安全性は確実なものになり、世界各地でこの方法を取り入れて脱毛が行われるようになりました。
 また、B型・C型肝炎やHIVウイルスなどの感染を未然に防ぐためにも、徹底した衛生管理が必要です。

絶縁針脱毛を受ける前に知つておきたい5つのこと

①信頼できるクリニック選び
毛穴に針を挿入するので、徹底した衛生管理のできているクリニックを選びましょう。針は個人専用使用を徹底しているところを。

②絶緑針脱毛に適している部位と適していない部位
ワキやVラインなどは絶緑針向き。腕やひざ下などの広範囲の場合は、時間も費用もかかるので、レーザー脱毛のほうが向いています。

③脱毛が受けられない場合
絶縁針脱毛は身体に高周波の電流を通しますので、妊娠初期や心臓の悪い人、当日熱が38度以上ある人は脱毛することができません。

④部位別回数と料金
あくまで個人差があるので、表は目安としての料金です。クリニック選びの基準として参考にしてください。

初診料:3000~5000円
ワキ:5~6回 10~15万
腕:5~6回 15~25万
ひざ下:5~6回 15~25万
ビキニライン:4~5回 15~20万

⑤希望に合わせたサイクルで
平均的な脱毛サイクルは1~2ヵ月に1回。早く終了したい場合や一時中断したい場合など、医師に相談して、自分の希望に合わせたスケジュールを組みましょう。

絶縁針脱毛後の肌にはアフターケアが肝心!

 絶縁針脱毛は、毛穴に挿入した針に電気を通すので、直後に皮膚に赤みが出たり、腫れたりします。脱毛当日は帰宅後、アイスパックなどで脱毛部位を冷やしましょう。身体全体を温める入浴や運動、飲酒もNGです。毛穴が開いた状態なので、可能止めの軟膏を数日間塗ること。赤みのある間は直射日光を避け、落ち着いたら日焼け止めクリームも忘れずに塗ります。ワキの脱毛をした人は、制汗剤の使用も1週間は避けましょう。
 アフターケアをしっかりやることで、脱毛後の肌は毛穴が引き締まり、すべすべになります。

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